ボトムス選び「パンツ」編

今年はボトムスの王道「パンツ」にも熱い旋風が吹き荒れました。
ご存じ、「柄パン」です。
「着こなしにくい」「パジャマに見える」などといった、ネガティブな発言にさらされながらも、見事に生き残った強力なトレンドアイテムです。
実は上手に着こなせば、ボーダーやチェック同様に着回し力の高い優秀アイテムです。

そんな「柄パン」は季節を飛び越えてもなお、人気継続中です。
これまでどうしても手が出せなかった人でも、挑戦してみてはいかがでしょうか。
ポイントは黒や紺など、ダークなカラーがメインになっているものを選ぶこと。
逆にホワイトなどライトカラーがメインになると、初心者さんにはどうしても「部屋着」になってしまいますので要注意です。

さて、その他に今季のパンツのトレンドスタイルは、「センタープレス」「とろみ」「ほどよいボリューム感」ということになります。
ウエストゴム仕様でうれしいレギンスは引き続き人気継続中です。
ただし、そんな「ゆるリラ」から「リラックス+きちんと」に移行した今季は、もう少し緊張感のあるシルエットが好ましいです。
ドルマンニットで気になるお腹まわりをカバーしていた大人女子さんも、今季は隠すことができません。
今季は「見せてカバー」が合言葉です。
トップスをINして、パンツそのものが持つ、美シルエットをそのまま生かすのが正解です。
従って、「センタープレス」「とろみ」のようにデザイン性のあるアイテムが必須です。
さらに隠せないとなれば、むやみにピタッとさせる「スキニー」はやや危険です。
ここで「フレア」など、ほどよくボリューム感を出せるアイテムが求められます。

足元に女らしさを加えるために、合わせる靴はハイヒールがおススメです。
もちろん、昨年までの「ゆるトップス+スキニー+ブーツ」に代表するスタイルも根強く人気です。
ここにマンネリ感を打破するアイテムとして、「柄パン」が活躍すること間違いなしです。

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